最近の服

最近、衣料品店に行くとポリエチレン製の服が多いなぁ、と思います

とくにTシャツは昔は綿100%のものが当たり前でしたが、今見るとポリエチレンが3分の2ぐらい配合されているものが多いですね

ポリエチレンといえばスーパーやコンビニの袋です、コンビニの袋の下のほうを見るとポリエチレン製と
書いてあります、ポリエチレン袋だからポリ袋ですね

ポリエチレンは単純に説明すると原油を精製するときに無駄になった油から作られ、
もともとただ燃やされて(捨てると環境破壊になる)いたものなので安く作ることができます

昔はコンビニの手提げ袋はビニール袋でした、これは値段が高く、なるべく紙袋を使うようにと昔コンビニで
バイトしていたときに言われました 今は紙袋は姿を消し代わりにポリ袋だけになりました 
それはポリエチレンの安さが要因のひとつです

そしてそのレジ袋を見ればわかるとおり薄く軽く、風を通しにくい素材です
これを衣料品に使えば最近の防寒着のように生地が薄くて軽くて価格も安い服が作れます 

さらにはポリエチレンはつるつるしているので花粉が付きにくく花粉舞う春のアウターにも最適です

最近はスポーツウェアーにもよく使われています

軽くて丈夫、+汗を吸わないので水分で重くなるということもありません
汗は網目を大きくすることで外へ逃がし蒸発させるので大量に汗をかいたとしても乾きが早い
まさにスポーツウェアーとしてピッタリです

いいことばかりのポリエチレンですがTシャツにはどうなのでしょう?

Tシャツは網目が詰まっているので汗を外へ逃がす事ができませんがTシャツにポリエチレンが多く配合されれば、
汗を吸いにくく風通しもよくないので蒸れてしまいます そうなれば汗疹の原因にもなります
天然素材ではありませんので肌に良いとはいえません

おそらく、価格を抑えるためにポリエチレンを入れているんでしょうがTシャツには適してるとは思えません 

Tシャツは綿100%が基本です

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