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店長の孤独なグルメ 「神田の甘酒」

いろいろあった2011年も終わり、2012年はいい年になるようにと思う人は例年以上に多いだろう

そういうときこそ神頼み、ということで初詣に訪れる人も今年は多いのかもしれない

以外かと思うかもしれないが俺は神社仏閣に行くのが好きだ
子供頃家の近所に神社があってほぼ毎日そこで遊んでいたせいかもしれない

なので俺も初詣は欠かさない

俺の”マイ ジンジャー”は神田明神だ

ここは恵比寿様、大黒様が祭られているので商売繁盛のご利益があるし、
なんといっても平将門侯も祭られているので厄除けにもなる POWERも強そうだ

その日もそういうことで多くのサラリーマンが訪れていた
すでに鳥居の外まで行列ができている

しかし、この列は参道の真ん中だけで両端は空いているはずだ

俺は毎年、横道から入り、端のほうからお参りする、これだとまったく時間はかからない

正面からお参りしないとダメのような気がするが実は参道の真ん中というのは
神様の通り道なので人間は歩いてはいけない 人間は端っこを歩かなければいけないのだ

境内ではお守りや破魔矢など売っている 
もちろんおみくじもある、あれは必ずその年の最初の運試しとしておみくじを買う

今年は「末吉」だった ちょっと微妙で面白くない

その横で甘酒と酒饅頭の文字が見える

俺はあまり甘酒は好きではないが酒饅頭は好きだ 
しかもここのは蒸し器で蒸されているので熱々の酒饅頭でこれが美味しい

「すいません、酒饅頭をください」

「はい、こちら800円になります」 

「えっ?」

なんと今年は持帰りようのしかないと言う、

「しまった、今年は来るのが遅かったか? しかし、いつもあるよな 
 うーん、そんなことを言っていてもしょうがない 
 となると甘酒かぁ あんまり好きじゃないのだが・・・」

しかし、他にないので甘酒を注文した 一杯300円 

小さめな紙コップ一杯に300円は高いんじゃないの? 
まぁ、しかし、こういうとこでこういう事を言うのはヤボってもんだな

一口飲んだ ほのかな甘さに酒の風味が感じられ今まで飲んだ、ただ甘いだけのホットドリンクのような
甘酒とは違い、たしかに”酒”を感じる

「これは美味い、美味いぞ」

俺の知ってる甘酒は最後のほうなると甘さがくどく「もう、いいや」となってしまったが
この甘酒はむしろもう一杯飲んでみたくなる後味の爽やかさがある

しかし、甘酒を何杯を飲むのはこれまた粋じゃない様な気がする 
こういうものはサッと飲んでいくのがいいのさ

境内の外では屋台が出ていて黒いコートのサラリーマンが同僚たちと飲み食いして楽しんでる
これもまた、正月ならではの風景 

日本の正月はなかなかいいもんである

 

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