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店長の孤独なグルメ 神保町編

東京神田神保町界隈は好きなエリアだ

古本、レコード、楽器店、喫茶店と私の好きなものがこの街には凝縮されているからだ


私はその日も神保町を歩いていた

何の目的も持たず、ただ気の向くままぶらぶらするのが
この街を堪能する最良の方法だと思っている

神保町は古本の街として有名だが、知る人ぞ知る、カレーの街でもある
そして私は偶然にも空腹であった

「散歩の途中で何かを食べたくなって」は池波正太郎先生だ
池波先生も神田の街が好きであった

「よし、ここはいっちょ池波先生オススメの店にでも行くか」

そうとなればカレーの「共栄堂」が有名だ

「よし、共栄堂に行くか」そう思ったとき、”カレーライス まんてん”の文字が目に入った

「うん?カツカレーが550円 これは安い カツカレーも久しく食ってないな 
                最近ちょっときついがたまにはガッツリ行くか」

店内はカウンターのみ10席ほど、狭い そしてお世辞にも綺麗とはいえない
この辺は大学があるがまさしく学生向け、しかも男子学生のみという感じだ

メニューも若い人が好きそうな”シューマイのせ”とか”ウインナーのせ”カレーがある
俺はやはりカツカレーを注文した シューマイやウインナーもトッピングできるらしい

席に着くなり黒い液体が入ったカップが出てきた なんだ?これは
どうもアイスコーヒーのようであった サービスなんだろう、しかし、カップが小さすぎる

まもなくカツカレーが出てきた うーむ、量が多い 普通盛りなのに他のお店のゆうに大盛り以上はある
安くて量がある これは学生にとってはたまらないが40過ぎのおっさんにはきつい

肝心の味だが 家庭で作るようなカレーを想像していたのだが意外とスパイシーで洗礼されている
さすが競争が激しいだけはある 美味いカレーだ

ここは席から調理の様子が丸見えで、カツは注文のたびに揚げていて熱々のカリカリだ
カツに少しソースをかけるのがいい

と、他の客が”全のせ大盛り”というのを注文した

興味を持って見ているとそこへ出されたものはすべてのトッピングが乗せられ(カツ、シューマイ、ウインナー、コロッケ)
さらに普通盛りでもよその大盛り以上のなのにさらに大盛り、という

”超メガ盛りギングギドラ”のようなカレーが置かれた

うーむ、若いっていいな 改めてそう思って店をあとにした

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