今週の1枚 RECORD BUYER'S DIARY 内門洋+ミズモトアキラ


レコードバイヤーズ

今週の1枚
「RECORD BUYER'S DIARY」 内門洋+ミズモトアキラ

前に紹介した「RECORD BUIYERS GRAFFITI」はこの本の続編です
買うのが前後してしまったが内容はつながっていませんから問題はありません

「GRAFFITI」は複数の方の紹介でしたがこちらの「DIARY」は
RECORD BUIYERの内門洋さんの海外買い付けの様子を
ミズモトアキラさんとの対話インタビュー形式でまとめたものです

音楽本のコーナーにありますけど旅本として純粋に面白い
海外旅本はたくさんありますけどレコードを買うための旅の本なんてこれぐらいしかないでしょうから


さてこの本ですが都内の本屋さんを探したんですがどこにも店頭にはおいてない

あのなんでもある池袋のジュンク堂にも在庫は無かった
ちょっと前(2006年発行)ですし、1部の人しか興味ないでしょうから当たり前です

今は大型書店には本を検索できる端末が置いてありますよね
それで検索しても在庫はどこにもなかったんです

AMAZONで取り寄せればいいかぁ、と思ってたんですが1週間後にまたジュンク堂にいったら
棚にあったんです、前はたしかに無かった
それがたった1週間後に1冊だけ入ってる、こんなマイナーな本が・・・

あー、そうかぁ、あの検索端末はデータ収集の役割もしてるんでしょうね
多分、俺が打ったデータを担当者が見て、在庫が無いのを確認して1冊だけ仕入れた

今の世の中、大型書店ならそういうシステムは不思議じゃありません
とくにジュンク堂は”売れない本”でも置いてある、というので有名ですから
何冊仕入れるというのも検索の数で決められますから効率もいい

ということはこれは俺のために仕入れてくれた?
そう思うとここで買うしかないですよね

売れたのもデータが出るでしょうからそれを見て裏で
「おー、やったぁ」なんて言ってるのでしょうか?

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