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渡辺二郎とジャッキーチェン

島田伸介氏の騒動について、ワイドショーでも次々と明らかにされてるが

そこで浮上してきたのが最初に相談した友人Aという人物

会見では名前を明かさなかったがその後
元ボクシング世界チャンピオンまでになった渡辺二郎とわかった

しかも警察の認識では暴力団員ということになっている(伸介は一般人と主張)

彼は脅迫事件や銃刀法違反などいくつか事件も起こしている
これらの事件を見たら暴力団関係者と見たほうが妥当、一般人というには無理がある

ボクシングじゃなくても世界チャンプまでなるにはそりゃ大変で凄い事で
ほんの一握りの選ばれたものしかたどりつけない地位

そんなボクシング界で頂点まで上り詰めた人間がやくざの道に入ってしまうとは、
このことをボクシング関係者はどう思っているのだろう?

先日、「ベストキット」という映画のDVDを見た
ジャッキーチェン版のリメイクしたほうのだが話の内容はオリジナルとほとんど同じ

これはアメリカから中国へ引っ越してきた少年が中国人の男の子にカンフーでやられる

見かねたジャッキーが少年を助け、いじめっ子が通っているカンフー道場へ和解しにいくのだが
その道場の先生は「強さこそすべて」という思想の持ち主で弟子がやられたことに我慢ができない

そこで、後日行われるカンフー大会で白黒つけようということになり
その大会でもその先生は卑怯な手を使ってまで勝とうとする

ジャッキーは少年に「あれは弟子が悪いんじゃない、先生が悪いのだ」と話す

そして「カンフーは平和のために使うのだ」

他の競技でもそうなのだが若いときから技術ばかり学び精神面の勉強をおろそかにすると
成功したとき誤った道に進みやすい

ボクシングは渡辺二郎に何を教えたのか・・・

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