今週の1枚 サザンオールスターズ 「ステレオ太陽族」


ステレオ太陽族

サザンは今活動休止状態だが
今やLIVEをやればアリーナを満杯に出来るし
新曲やアルバムを出せば大ヒット間違い無しの
モンスターバンドになっているが
この「ステレオ太陽族」を出した頃はそうではなかった

今となっては信じられないことだが新曲がまったくといいほどヒットしなかった

「太陽族」に収録されているサザンのファンなら誰もが好きな曲で
名曲といわれている「栞のテーマ」なんかもたしか
オリコン90位ぐらいが最高位じゃなかっただろうか?
おそらくサザンの曲史上最も売れなかった曲は「栞のテーマ」と
「JAZZ MAN」じゃないだろうか?

そのほかにもLIVEで盛り上がる「いなせなロコモーション」
「シャ・ラ・ラ」「BIG STAR BLUES」もヒットしなかった

私の大好きな「わすれじのレイドバック」なんか出た当時
「これは大ヒットするぞ」と思ったがこれもさっぱり

私は当時とても悲しかった、「どうしてこんないい曲なのにヒットしないのか?」
これには桑田自信もそう思っていたのではないだろうか?

当事ライバルといわれていたTWISTも似たような状況で
まったくヒットシーンに登場してこなくなった
サザンも同じ道を入り込むのかと思ったがTWISTと違ったのはサザンはLPが売れていた

当事LPは高価で本当に音楽が好きな人が買っていた
とうことは当時のサザンのファンというのは流行り廃りで音楽を聴くのではなく
サザンの音楽を純粋に評価していたファンだったのだ

そこがTWISTとの大きな違いだったのだと思う
それまでのNo1ヒットはTWISTのほうが多かった
「銃鉄」はザ・ベストテンの連続1位記録を打ち立てた
それなのにTWISTは消えてしまい、今も評価も高くない

その後「チャコの海岸物語」が大ヒットしてサザンは次第に
国民的バンドになっていく、
私はその頃から離れていってしまったがあの頃
「ステレオ太陽族」を聴いていた人は今もサザンのファンなのかな?

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