戦争を建前に正当化する

先日、原爆投下機乗務員、最後の存命者の方が亡くなったというニュースを見た

この方は生前インタビューで「原爆投下は正しい判断で戦争なのだから人が死ぬのは当たり前 いやなら戦争などしなければ良い」という趣旨の発言をしていた

たしかに”戦争”という主題ならこの考えは間違っていないかもしれない

しかし、原爆は武器も何も持たない大勢の一般市民が暮らしている街へ落とされた

東京への空襲にしても一般家屋が集中している場所を狙って攻撃している 明らかに意識的にだ

これらの行為は”戦争という建前”を理由としたただの大量虐殺行為だと思っている

ただ当時は他の国も”戦争という建前を理由とした虐殺行為”は行っている

今よりはモラルという点で低かったとしても現在は、昔の行為の考えを修正し、反省し、謝罪する勇気が必要だ

虐殺行為などについてはその事実関係があやふやなところがあって認めたからないということが多いが
原爆投下については事実はハッキリしている

なのに原爆投下を正当とする考えは卑怯で臆病者だ もしくはそこまでの知性がないか 

「あの時は戦争なのだからこれが正当だと思っていたが今は原爆投下は間違いで愚かな行為だったと思う 申し訳ない」

立派な国の国民ならこういう知性があってもよい

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