桜切って”美”

ある日の空
先日、玉川旧上水路を歩いていた

季節は春、いい天気で桜が咲きほこり、のんびりお花見をしている人もいる 

こんなに日本らしい良い風景なのにこれが邪魔だとして桜を切った、というニュースを見た

場所は河口湖で、理由は桜の木が邪魔をしてホテルから富士山が見えないから、ということらしいが富士山が見えてもその手前に木が無残に切られていたら
美しくもなんともないだろうが

それともそれでも見た人は「おー、美しい」なんて思うのだろうか?

これは日本の教育の欠如が原因なのだと思う

学校では受験に関係する科目ばかり重視して芸術に関する科目は
”息抜き”程度でしかの取り組みでしかない

芸術教育が欠如しているから”美”というものがわからずこういう事態が起きてしまうのだ

これから東京はオリンピックに向けて新しい建物がたくさん出来る計画があるが
計画には大きく、高さを競うようなビルが目立つ

今でさえギュウギュウに建物が建っているのにさらに大きなビルを作れば東京の”空”が覆われる

外国の人たちが日本に来てそんなビルばかりで空が見えない風景、喜ぶだろうか?

コメント

非公開コメント

トラックバック

http://brownsugarshop.blog41.fc2.com/tb.php/1010-66c1abf2