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「グルメの嘘」友里征那  「野武士のグルメ」久住昌之


グルメ

「グルメの嘘」友里征那  
「野武士のグルメ」久住昌之


この2冊の本 どちらも「グルメ」の文字が入っている

しかし、取り上げている「グルメ」は内容が違う

かたや客単価最低1万円以上(グルメの嘘) かたや1千円程度(野武士のグルメ)

「嘘」は高級飲食店や取り巻くグルメ業界の問題を取り上げ厳しく非難している

「そんな何万もする食事するならレコード買う」私なので「嘘」に書かれていることはほとんど関係ないのだが最近、メニュー偽装問題があったのでそういうことが書かれているかな?と思ったがこの時点(2009年出版)ではさすがにそれほど取り上げられてない

しかし、2009年の時点で「大間の鮪」を引き合いに出して産地偽装の疑問を呈しているのはさすがだがまさかあれほど多くの飲食店が、多くの食材をごまかしているとは思っていなかったんじゃないかな?

「野武士・・」は庶民的なお店やメニューを久住さん独特な文体で書かれていて、こちらのほうが
「俺にお似合いなのはこういうものですよ」・・・だ

この2冊、書かれている食事のレベルがまったく違うがひとつだけ共通点が見られる

それは「たかが千円程度の飯にぐだぐだ言うな」だ 

友里さんは最初からその程度の食べ物は評価の対象に無い、久住さんは失敗してもそれは「自分の敗北」としてお店の批判はしない

それが”大人”だと思う

最近は高くなったというがそれでも千円がいいところのラーメンに、いい大人が美味い、不味いだとこだわるのはどうか

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